フォワードと違う成績なんですけど。。。。

フォワードと違う成績なんですけど。。。。というユーザの悲鳴がFX-ONのコミュニティに最近良く書かれている。

自分のEAでは一度も受けたことのない指摘である。

なぜそのようなことが起きるのか?

一つは、過度な注文をブローカーに出すようなEA。
つまりTickの変化毎にOrderModify()を発行するような、けたたましいEA。
これはブローカーもたまったものではない。

バックテストではうまくいくかもしれないが実運用ではそんな過度な注文のEAは運用できないだろう。
FX-ONはこういうEAを審査で落とすべきではないだろうか。

EAをFX-ONに出品すると数週間はフォワードを強いられる。
まぁバグの有無や成績を見るのであろうが、注文の多さなどの制限をかけるべきである。

つまり、『成績が期待できて売れればいい』というのは必要な条件であるが、
過度な注文を連続するようなEAは、審査で落とすべきである。

それを見極めるくらいの技術者はいるはずだ。

iPhoneのAppStoreのアプリ審査は凄く厳しい。

ウイルスの有無から始まり、モラル、リテラシー、CPU負荷、ネットワーク負荷、セキュリティ侵害、などなど様々な項目がある。

ソフトウェアの販売は様々な危険、リスクを伴う。

FX-ONはもう少し審査基準を厳しくしてはどうだろうか?

ブローカーへの注文頻度の制限
ポジション数の制限
CPU負荷、ネットワーク負荷の計測
週跨ぎの試験
などなど。

そしてその試験項目は事前に明示すべきである。

安心して利用できるEAを提供する場になってほしい。

しかし、もっと気になるのは、コミュニティでの言い合いである。

開発者と購入者の言い争いはもうすでに泥仕合となっているものもある。

見ている方もうんざりだ。

あのコミュニティは廃止したほうがいい。

あと、FX-ONは特商表示をゴゴジャンにしているものは全面サポートすべきだ。

それなりの手数料をとっているから当然であろう。

エンドユーザと開発者の間に入るべきである。

そこで泥仕合をなくす方向、もしくはゴゴジャンが吸収すべきである。

その交通整理が仕事なのであるから。

確率論を応用してFXを攻略しよう

以前から私は確率論を応用してFXを攻略することを考えてきた。

世の中の事象は、すべて確率論に支配されている。

100%勝てることもないし、100%負けることもない。

1つのロジックがあるなら、幾つか複数の通貨ペアで試行すればどれかは勝てるだろうし、

どれかは負ける。

そんな当たり前のことを自動売買に取り入れ、複数の通貨ペアの損益を計算、管理して

さらに連敗が続いたときにロットを変化させる資金管理法を取り入れているのがマルチEAである。

以前、書いたコラムであるが、最近お問い合わせがあったのでもう一度紹介しておく。

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はっきり言って、この考えを実装しているEAは私くらいかな、、と自負している。

それくらい、この考えを実装するのは難しいし、手間がかかる。

効果はそれぞれのEAのフォワード成績で判断してただくしかない。